しかし ページは そんざいしなかった!

...まだ、この現実に気付いていないのかも知れないけれど、ここは 404 と呼ばれる世界さね。

わかったら、こんな場所に留まっても何も無いんじゃから、あきらめて帰っておくれ。
残念だったのぉ。

帰り道は、「トップページ」か「前のページに戻る」ことが出来るから、お好きな場所を選んで気をつけて帰るんじゃよ。
わかったかい。

・・・

あぁ、そうじゃ。
もしこの世界が有るべきはずの場所から移動してきたにも関わらず辿り着いてしまったのなら、CSS HappyLifeの管理人と呼ばれておる人に教えてやってくれないかい。
突然悪いねぇ。じゃあ、気をつけて帰るんじゃよ。

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おや、まだ帰って無かったのかい?
いつまでもこの世界に居ると危ないから早く帰るんじゃよ。 イーヒッヒッヒッヒッヒ ☆

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危ないと言ったのに、☆を押してしまったんじゃな、、、
わしにも気持ちはわかる。こんな怪しすぎるページを見たら気になってしまうじゃろうて。

それならば、今一度上まで戻って確かめてみるが良い。

上まで戻って確かめてみる

おぬし、、、普通にスクロールしてここまで登ってきおったのか!?
その根性は素晴らしいが、残念じゃったな。
ここには何も無いんじゃよ。 underHat は下から支えているからのぉ。

お主は、一番下からちゃんと上を確かめて来てくれたんじゃな。
ありがとう。

コーディングは、ウェブサイトを下から支えておるからな。とても重要なんじゃ。

さて、こんな何もない場所にいつまでも居たら、疲れてきたじゃろう?
わしもそろそろ疲れてきたところじゃ。 (コレを作るのが・・・)

せっかくじゃから、わしからのお宝を上げよう。
どうせなら、お主の好きなモノや気になるものが良かろうて。

次の中から選んでくれぬか? ただし、一つしか選べぬから後悔しないよう、慎重に選ぶんじゃよ。

  • お宝を開く。

それを選んじゃか、なるほどのう。
結構レアな写真じゃったな。

さて、選んだのがお気に召したかどうかはわしにはわからん事じゃが、やるべき事が後一つ残っているんじゃ。
ここまで来たら、最後まで付き合っておくれ。

それは、次のページから一言コメントを残して欲しいんじゃ。
よろしく頼んだよ。それじゃあの。